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3月平均有効求人倍率2か月ぶり/令和7年度は3年連続/大阪は8か月連続減

2026/04/29
 

「令和8年3月 有効求人倍率」

「令和7年度 有効求人倍率」


2026年4月末

厚生労働省・大阪労働局など各所で、

最新データが公表されました。

 

今回のコラム、

その概要をご紹介致します。

 
※以下の資料は、厚生労働省・大阪労働局等
 各ホームページで公開されている資料より引用します。

令和8年3月 大阪府の状況


大阪労働局が発表した
「大阪労働市場ニュース(令和8年3月分)」
大阪府の主な求人指標は以下の通りです

■ 令和8年3月の動向
・有効求人倍率(季節調整値)1.12倍
  前月より 0.02pt低下(8か月連続の低下)
・有効求人数(季節調整値)175,711人
 前月より  1.6%減(14か月連続の減少)
・有効求職者数(季節調整値)156,453人
 前月より 0.3%減(3か月ぶりの減少)

ちなみに、新規求人数(季節調整値)は2か月ぶりの増加
新規求人倍率は2.34倍で3か月ぶりに上昇しています。

※図表等出典:
 大阪労働局 大阪労働市場ニュース(令和8年3月分)

令和8年3月/令和7年度 全国の状況


・令和8年3月の有効求人倍率は、1.18倍で
 前月から0.01pt低下

・令和8年3月の新規求人倍率は、2.15倍
 こちらは前月から0.05pt上昇しました。

図表等出典:厚生労働省 一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)について

そして、
令和7年度平均の有効求人倍率は、1.20倍
こちらは3年連続で低下しています。

【参考データ:有効求人倍率年度計推移】
 ・令和元年度:1.55倍
 ・令和2年度:1.10倍
 ・令和3年度:1.16倍
 ・令和4度度:1.31倍
 ・令和5年度:1.29倍
 ・令和6年度:1.25倍
 ・令和7年度:1.20倍

【参考データ】
2020年(令和2年)1月以降 有効求人倍率の推移
■ 2020年
 1月:1.49倍  2月:1.45倍  3月:1.40倍
 4月:1.31倍  5月:1.19倍  6月:1.12倍
 7月:1.08倍  8月:1.04倍  9月:1.04倍
 10月:1.04倍 11月:1.05倍 12月:1.06倍
■ 2021年
 1月:1.08倍  2月:1.09倍  3月:1.10倍
 4月:1.10倍  5月:1.10倍  6月:1.13倍
 7月:1.14倍  8月:1.14倍  9月:1.15倍
 10月:1.15倍 11月:1.17倍 12月:1.18倍
■ 2022年
 1月:1.20倍  2月:1.21倍  3月:1.23倍
 4月:1.24倍  5月:1.25倍  6月:1.27倍
   7月:1.28倍  8月:1.31倍  9月:1.32倍
 10月:1.34倍 11月:1.35倍 12月:1.36倍
■ 2023年
 1月:1.35倍 2月:1.34倍  3月:1.32倍
 4月:1.32倍 5月:1.32倍  6月:1.31倍
   7月:1.30倍   8月:1.30倍  9月:1.29倍  
 10月:1.29倍 11月:1.27倍 12月:1.27倍
■ 2024年
 1月:1.27倍  2月:1.26倍  3月:1.28倍
 4月:1.26倍  5月:1.24倍  6月:1.23倍
   7月:1.24倍  8月:1.23倍  9月:1.24倍
 10月:1.25倍 11月:1.25倍 12月:1.25倍
■ 2025年
 1月:1.26倍  2月:1.24倍   3月:1.26倍 
 4月:1.26倍  5月:1.24倍   6月:1.22倍
   7月:1.22倍  8月:1.20倍   9月:1.20倍
  10月:1.19倍 11月:1.19倍 12月:1.20倍
■ 2026年
 1月:1.18倍 2月:1.19倍 3月:1.18倍
※出典:厚生労働省 一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)について

令和8年3月 都道府県別の状況(受理地別・就業地別)

 

「受理地別・就業地別集計の有効求人倍率」

 

各所から以下のデータが公表されています。

※受理地別:求人票を受理したハローワーク所在地で集計
 就業地別:求人票に記載されている就業地で集計

 

【全国都道府県別の動向】

■ 就業地別 有効求人倍率(季節調整値)

最高は福井県の1.74倍

 富山県:1.66倍

 山梨県:1.62倍

 島根県:1.60倍

 香川県:1.54倍

 山口県:1.51倍

 がこれに続きます

 

最低は大阪府の0.96倍

福岡県の0.97倍がこれに続きます


■ 受理地別 有効求人倍率(季節調整値)    

最高は東京都の1.74倍

 福井県:1.57倍

 富山県:1.46倍

 石川県:1.43倍

 愛媛県:1.41倍

 香川県:1.40倍

 岐阜県:1.39倍

 がこれに続きます 

 

「1.00倍割れ」は

千葉県:0.99倍

埼玉県:0.98倍

沖縄県:0.95倍

兵庫県:0.93倍

北海道:0.92倍

神奈川県:0.83倍

が報告されています。

 

【近畿2府4県の動向】      

「受理地別」では

 ・滋賀県:1.00倍(1.04倍)

 ・京都府:1.21倍(1.22倍)

 ・大阪府:1.12倍(1.14倍)

 ・兵庫県:0.93倍(0.94倍)

 ・奈良県:1.13倍(1.15倍)

 ・和歌山県:1.01倍(1.01倍)

 ※( )内は前月

 

「就業地別」では

 ・滋賀県:1.27倍(1.30倍)

 ・京都府:1.23倍(1.25倍)

 ・大阪府:0.96倍(0.97倍)

 ・兵庫県:1.08倍(1.09倍)

 ・奈良県:1.28倍(1.29倍)

 ・和歌山県:1.09倍(1.08倍)

 ※( )内は前月


           

図表等出典:兵庫労働局「一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)」

 
以上、最新データの概要をお伝え致しました。
詳しくは、下記 【出典・引用】URLからご確認ください。

 


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
みなさまのご参考になれば幸いです。

※本連載コラムは、各省庁ホームページ公開情報等
取材した内容を基に、記事として掲載しています。

 
【出典・引用】

大阪労働局 定例記者会見資料 2026.04.27
大阪労働市場ニュース(令和8年3月分)

同 労働市場ニュース
  
厚生労働省 報道発表 2026.04.28
一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)について
     
兵庫労働局 2026.04.28
一般職業紹介状況(令和8年3月分及び令和7年度分)


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