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12月平均有効求人倍率9か月ぶりに前月上回る/2025年平均は2年連続の減

2026/02/01
 

「令和7年12月 有効求人倍率」

「令和7年年間平均 有効求人倍率」

2026年01月30日

厚生労働省・大阪労働局など各所で、

最新データが公表されました。


今回のコラム、

その概要をご紹介致します。

 
※以下の資料は、厚生労働省・大阪労働局等
 各ホームページで公開されている資料より引用します。

令和7年12月 大阪府の状況


大阪労働局が発表した
「大阪労働市場ニュース(令和7年12月分)」
大阪府の主な求人指標は以下の通りです

■ 令和7年12月の動向
・有効求人倍率(季節調整値)1.16倍
  前月より 0.01pt低下(4か月ぶりの低下)
・有効求人数(季節調整値)180,692人
 前月より  0.9%減(2か月ぶりの減少)
・有効求職者数(季節調整値)155,947人
 前月より 微増(3か月連続の増加)

新規求人倍率(季節調整値)の 2.34倍は
3か月ぶりの上昇となっています。

※図表等出典:
 大阪労働局 大阪労働市場ニュース(令和7年12月分)

令和7年12月/令和7年 全国の状況


・令和7年12月の有効求人倍率は、1.19倍で
 前月から0.01pt上昇

・令和7年11月の新規求人倍率は、2.17倍
 こちらも前月から0.03pt上昇しました。

・令和7年平均の有効求人倍率は、1.22倍
 前年に比べて0.03pt低下
 ここ数年の年平均値の推移は以下の通りです。
 ・2024(令和6)年平均:1.25倍
 ・2023(令和5)年平均:1.31倍
 ・2022(令和4)年平均:1.28倍
 ・2021(令和3)年平均:1.13倍
 ・2020(令和2)年平均:1.18倍

図表等出典:厚生労働省 一般職業紹介状況(令和7年12月分及び令和7年分)について

12月の一般職業紹介の状況、
各指標を詳細にみると

正社員有効求人倍率(季節調整値)は
前月の0.98倍から0.01pt上がり0.99倍に
2022(令和4)年6月 0.99倍の水準に上昇しました。

ご参考 2022(令和4)年3月-9月の推移
 ・2022(令和4)年3月:0.94倍
 ・2022(令和4)年4月:0.97倍
 ・2022(令和4)年5月:0.98倍
 ・2022(令和4)年6月:0.99倍
 ・2022(令和4)年7月:1.01倍
 ・2022(令和4)年8月:1.02倍
 ・2022(令和4)年9月:1.03倍
*厚生労働省「一般職業紹介状況
(令和4年3月分)~(令和4年9月分)」より

【参考データ】
2020年(令和2年)1月以降 有効求人倍率の推移
■ 2020年
 1月:1.49倍  2月:1.45倍  3月:1.40倍
 4月:1.31倍  5月:1.19倍  6月:1.12倍
 7月:1.08倍  8月:1.04倍  9月:1.04倍
 10月:1.04倍 11月:1.05倍 12月:1.06倍
■ 2021年
 1月:1.08倍  2月:1.09倍  3月:1.10倍
 4月:1.10倍  5月:1.10倍  6月:1.13倍
 7月:1.14倍  8月:1.14倍  9月:1.15倍
 10月:1.15倍 11月:1.17倍 12月:1.18倍
■ 2022年
 1月:1.20倍  2月:1.21倍  3月:1.23倍
 4月:1.24倍  5月:1.25倍  6月:1.27倍
   7月:1.28倍  8月:1.31倍  9月:1.32倍
 10月:1.34倍 11月:1.35倍 12月:1.36倍
■ 2023年
 1月:1.35倍 2月:1.34倍  3月:1.32倍
 4月:1.32倍 5月:1.32倍  6月:1.31倍
   7月:1.30倍   8月:1.30倍  9月:1.29倍  
 10月:1.29倍 11月:1.27倍 12月:1.27倍
■ 2024年
 1月:1.27倍  2月:1.26倍  3月:1.28倍
 4月:1.26倍  5月:1.24倍  6月:1.23倍
   7月:1.24倍  8月:1.23倍  9月:1.24倍
 10月:1.25倍 11月:1.25倍 12月:1.25倍
■ 2025年
 1月:1.26倍  2月:1.24倍   3月:1.26倍 
 4月:1.26倍  5月:1.24倍   6月:1.22倍
   7月:1.22倍  8月:1.20倍   9月:1.20倍
 10月:1.18倍 11月:1.18倍 12月:1.18倍
※出典:一般職業紹介状況(令和7年12月分及び令和7年分)について

令和7年12月 都道府県別の状況(受理地別・就業地別)

 

「受理地別・就業地別集計の有効求人倍率」

 

各所から以下のデータが公表されています。

※受理地別:求人票を受理したハローワーク所在地で集計
 就業地別:求人票に記載されている就業地で集計

 

【全国都道府県別の動向】

■ 就業地別 有効求人倍率(季節調整値)

最高は福井県の1.80倍

 富山県:1.65倍

 山梨県:1.56倍

 香川県:1.54倍

 島根県:1.52倍

 愛媛県:1.51倍

 がこれに続きます


最低は福岡県の0.98倍

大阪府が0.99倍

北海道は1.00倍となっています


■ 受理地別 有効求人倍率(季節調整値)    

最高は東京都の1.75倍

 福井県:1.68倍

 富山県:1.47倍

 石川県:1.45倍

 岐阜県:1.44倍

 がこれに続きます 


「1.00倍割れ」は

千葉県:0.99倍

和歌山県:0.99倍

埼玉県:0.95倍

兵庫県:0.94倍

沖縄県:0.94倍

北海道:0.92倍

神奈川県:0.84倍

が報告されています。


【近畿2府4県の動向】      

「受理地別」では

 ・滋賀県:1.09倍(1.07倍)

 ・京都府:1.24倍(1.22倍)

 ・大阪府:1.16倍(1.17倍)

 ・兵庫県:0.94倍(0.94倍)

 ・奈良県:1.09倍(1.10倍)

 ・和歌山県:0.99倍(1.03倍)

 ※( )内は前月


「就業地別」では

 ・滋賀県:1.36倍(1.33倍)

 ・京都府:1.26倍(1.24倍)

 ・大阪府:0.99倍(1.00倍)

 ・兵庫県:1.09倍(1.08倍)

 ・奈良県:1.27倍(1.27倍)

 ・和歌山県:1.07倍(1.11倍)

 ※( )内は前月


           

図表等出典:兵庫労働局「一般職業紹介状況(令和7年12月分及び令和7年分)」

 
以上、最新データの概要をお伝え致しました。
詳しくは、下記 【出典・引用】URLからご確認ください。

 


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
みなさまのご参考になれば幸いです。

※本連載コラムは、各省庁ホームページ公開情報等
取材した内容を基に、記事として掲載しています。

 
【出典・引用】

大阪労働局 定例記者会見資料 2026.01.30
大阪労働市場ニュース(令和7年12月分)

同 労働市場ニュース
  
厚生労働省 報道発表 2026.01.30
一般職業紹介状況(令和7年12月分及び令和7年分)について
     
兵庫労働局
一般職業紹介状況(令和7年12月分及び令和7年分) 2026.01.30

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