「令和7年10月 有効求人倍率」
2025年11月28日
厚生労働省・大阪労働局など各所で、
最新データが公表されました。
2025年10月の有効求人倍率の各指標には
従来に見られなかった変化も見られます
今回のコラム、
その概要をご紹介致します。
※以下の資料は、厚生労働省・大阪労働局等
各ホームページで公開されている資料より引用します。
令和7年10月 大阪府の状況


令和7年10月 全国の状況

令和7年10月 都道府県別の状況(受理地別・就業地別)
「受理地別・就業地別集計の有効求人倍率」
各所から以下のデータが公表されています。
※受理地別:求人票を受理したハローワーク所在地で集計
就業地別:求人票に記載されている就業地で集計
【全国都道府県別の動向】
■ 就業地別 有効求人倍率(季節調整値)
最高は福井県の1.80倍
富山県:1.63倍
香川県:1.54倍
山梨県:1.52倍
山口県:1.50倍
島根県:1.49倍
がこれに続きます
最低は福岡県の0.99倍で「1倍割れ」に
永らく「1.00倍割れ」はゼロとなっていましたが
2022(令和4)年7月 沖縄県の0.99倍(*)以来39カ月ぶりに
”全都道府県1倍超え”が途絶えることとなりました
*「一般職業紹介状況(令和5年1月分)について」より引用
■ 受理地別 有効求人倍率(季節調整値)
最高は東京都の1.71倍
福井県:1.66倍
石川県:1.53倍
富山県:1.47倍
岐阜県:1.41倍
香川県:1.41倍
がこれに続きます
「1.00倍割れ」は
千葉県:0.97倍
北海道:0.96倍
埼玉県:0.96倍
沖縄県:0.96倍
兵庫県:0.93倍
神奈川県:0.82倍
が報告されています。
【近畿2府4県の動向】
「受理地別」では
・滋賀県:1.04倍(1.05倍)
・京都府:1.22倍(1.25倍)
・大阪府:1.17倍(1.20倍)
・兵庫県:0.93倍(0.95倍)
・奈良県:1.13倍(1.16倍)
・和歌山県:1.05倍(1.07倍)
※( )内は前月
「就業地別」では
・滋賀県:1.32倍(1.33倍)
・京都府:1.23倍(1.26倍)
・大阪府:1.00倍(1.02倍)
・兵庫県:1.07倍(1.09倍)
・奈良県:1.28倍(1.31倍)
・和歌山県:1.11倍(1.14倍)
※( )内は前月
近畿2府4県
受理地別・就業地別とも
軒並み前月より低下で推移しています。
図表等出典:兵庫労働局「一般職業紹介状況(令和7年10月分)」
以上、最新データの概要をお伝え致しました。
詳しくは、下記
【出典・引用】URLからご確認ください。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
みなさまのご参考になれば幸いです。
※本連載コラムは、各省庁ホームページ公開情報等
取材した内容を基に、記事として掲載しています。
【出典・引用】