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1月平均有効求人倍率3か月ぶりに低下 新規求人数は9か月連続で低下中

2026/03/03
 

「令和8年1月 有効求人倍率」


2026年03月02日/03日

厚生労働省・大阪労働局など各所で、

最新データが公表されました。

 

今回のコラム、

その概要をご紹介致します。

 
※以下の資料は、厚生労働省・大阪労働局等
 各ホームページで公開されている資料より引用します。

令和8年1月 大阪府の状況


大阪労働局が発表した
「大阪労働市場ニュース(令和8年1月分)」
大阪府の主な求人指標は以下の通りです

■ 令和8年1月の動向
・有効求人倍率(季節調整値)1.15倍
  前月より 0.01pt低下(6か月連続の低下)
・有効求人数(季節調整値)179,439人
 前月より  0.5%減(12か月連続の減少)
・有効求職者数(季節調整値)156,610人
 前月より 0.9%増(2か月ぶりの増加)

新規求人倍率(季節調整値)の 2.29倍は
2か月ぶりの低下となっています。

※図表等出典:
 大阪労働局 大阪労働市場ニュース(令和8年1月分)

令和8年1月 全国の状況


・令和8年1月の有効求人倍率は、1.18倍で
 前月から0.02pt低下

・令和8年1月の新規求人倍率は、2.11倍
 こちらも前月から0.03pt低下しました。


図表等出典:厚生労働省 一般職業紹介状況(令和8年1月分)について

なお、新規求人数(現数値)は、
前年同月比で4.6%減
この傾向は9か月連続で継続中です

【参考データ:新規求人数対前年同月増減率】
 ・令和7年 1月:▲0.4%
 ・令和7年 2月:▲5.9%
 ・令和7年 3月:▲3.0%
 ・令和7年 4月: 2.2%
 ・令和7年 5月:▲5.2%
 ・令和7年 6月:▲2.5%
 ・令和7年 7月:▲1.2%
 ・令和7年 8月:▲6.2%
 ・令和7年 9月:▲3.2%
 ・令和7年10月:▲6.4%
 ・令和7年11月:▲10.4%
 ・令和7年12月:▲2.4%
 ・令和8年 1月:▲4.6%

【参考データ】
2020年(令和2年)1月以降 有効求人倍率の推移
■ 2020年
 1月:1.49倍  2月:1.45倍  3月:1.40倍
 4月:1.31倍  5月:1.19倍  6月:1.12倍
 7月:1.08倍  8月:1.04倍  9月:1.04倍
 10月:1.04倍 11月:1.05倍 12月:1.06倍
■ 2021年
 1月:1.08倍  2月:1.09倍  3月:1.10倍
 4月:1.10倍  5月:1.10倍  6月:1.13倍
 7月:1.14倍  8月:1.14倍  9月:1.15倍
 10月:1.15倍 11月:1.17倍 12月:1.18倍
■ 2022年
 1月:1.20倍  2月:1.21倍  3月:1.23倍
 4月:1.24倍  5月:1.25倍  6月:1.27倍
   7月:1.28倍  8月:1.31倍  9月:1.32倍
 10月:1.34倍 11月:1.35倍 12月:1.36倍
■ 2023年
 1月:1.35倍 2月:1.34倍  3月:1.32倍
 4月:1.32倍 5月:1.32倍  6月:1.31倍
   7月:1.30倍   8月:1.30倍  9月:1.29倍  
 10月:1.29倍 11月:1.27倍 12月:1.27倍
■ 2024年
 1月:1.27倍  2月:1.26倍  3月:1.28倍
 4月:1.26倍  5月:1.24倍  6月:1.23倍
   7月:1.24倍  8月:1.23倍  9月:1.24倍
 10月:1.25倍 11月:1.25倍 12月:1.25倍
■ 2025年
 1月:1.26倍  2月:1.24倍   3月:1.26倍 
 4月:1.26倍  5月:1.24倍   6月:1.22倍
   7月:1.22倍  8月:1.20倍   9月:1.20倍
  10月:1.19倍 11月:1.19倍 12月:1.20倍
■ 2026年
 1月:1.18倍
※出典:一般職業紹介状況(令和8年1月分)について

令和8年1月 都道府県別の状況(受理地別・就業地別)

 

「受理地別・就業地別集計の有効求人倍率」

 

各所から以下のデータが公表されています。

※受理地別:求人票を受理したハローワーク所在地で集計
 就業地別:求人票に記載されている就業地で集計

 

【全国都道府県別の動向】

■ 就業地別 有効求人倍率(季節調整値)

最高は福井県の1.76倍

 富山県:1.66倍

 香川県:1.56倍

 山梨県:1.55倍

 山口県:1.53倍

 島根県:1.50倍

 がこれに続きます

 

最低は大阪府と福岡県の0.98倍

北海道は1.00倍となっています


■ 受理地別 有効求人倍率(季節調整値)    

最高は東京都の1.73倍

 福井県:1.62倍

 石川県:1.51倍

 富山県:1.47倍

 香川県:1.43倍

 岐阜県:1.41倍

 がこれに続きます 

 

「1.00倍割れ」は

千葉県:0.98倍

埼玉県:0.97倍

兵庫県:0.94倍

沖縄県:0.94倍

北海道:0.92倍

神奈川県:0.83倍

が報告されています。

 

【近畿2府4県の動向】      

「受理地別」では

 ・滋賀県:1.06倍(1.09倍)

 ・京都府:1.21倍(1.25倍)

 ・大阪府:1.15倍(1.16倍)

 ・兵庫県:0.94倍(0.95倍)

 ・奈良県:1.12倍(1.09倍)

 ・和歌山県:1.00倍(1.00倍)

 ※( )内は前月

 

「就業地別」では

 ・滋賀県:1.31倍(1.35倍)

 ・京都府:1.25倍(1.26倍)

 ・大阪府:0.98倍(0.99倍)

 ・兵庫県:1.08倍(1.10倍)

 ・奈良県:1.27倍(1.26倍)

 ・和歌山県:1.06倍(1.08倍)

 ※( )内は前月


           

図表等出典:兵庫労働局「一般職業紹介状況(令和8年1月分)」

 
以上、最新データの概要をお伝え致しました。
詳しくは、下記 【出典・引用】URLからご確認ください。

 


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
みなさまのご参考になれば幸いです。

※本連載コラムは、各省庁ホームページ公開情報等
取材した内容を基に、記事として掲載しています。

 
【出典・引用】

大阪労働局 定例記者会見資料 2026.03.02
大阪労働市場ニュース(令和8年1月分)

同 労働市場ニュース
  
厚生労働省 報道発表 2026.03.03
一般職業紹介状況(令和8年1月分)について
     
兵庫労働局 2026.03.03
一般職業紹介状況(令和8年1月分) 


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